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モデルウォーキングを習得

モデルウォーキングの基本としては、まず視線の先を前方に定めることからはじめます。
その後、軽くアゴを引き背筋を伸ばして歩くのです。
その時、肩の力を抜くことで腕は自然な感じで振ることができます。

一番大切なことは体重をのせてる側の足の膝をぜったい曲げないことです。
そしてポイントは腰を支点とする重心(体重)を前へ前へ送りだすように上体を前に移動させることです。この時、体重は左右交互にかかりますので常に両脚の内ももがすれるぐらいに前後に交差しながら踵(かかと)にはできるだけ体重をかけないように心がけてウォーキングしましょう。

ただし、これはあくまでもモデルウォーキングの歩き方なので日頃のウォーキングやダイエット目的の場合など、或いはヒールが低い靴を履いた時には適しません。普段の歩き方とは違うと言う事を頭に入れておいて下さい。

 “常に両脚の内ももが擦れるぐらいに前後に交差しながらウオーキングする”と脚を交差するとき膝が内側に寄ってきます。

こうすることで正面から見たときのシルエットがとてもキレイになるのです。

背筋と膝を伸ばしてしっかりと腰に重心を置くことにより片足で体重を支え、しかもバランスをとる事が出来るようになります。

ただしこのとき、歩き出しの一歩めのつま先は必ず進行方向か、少し外側に向けるように心がけて下さい、でないとバランスがとれませんし歩きにくくなります。

モデルスタイルを維持する為に

最も重要なのは姿勢

よく体重ばかりを気にして間違ったダイエットばかりに目が向けられがちですが、モデルという仕事に必要とされるプロポーションを保つためにも、正しい姿勢と正しく効果的なダイエット生活を身体に覚えさせる事が求められます。

特に姿勢が良くなると容姿や健康面にも良い影響を与えます。

背筋を伸ばして正しい姿勢を保つ事で腹筋が強くなり内蔵の働きが活性化し、その結果、便秘なども解消され美肌効果も期待できるのです。

プロポーションを良くする姿勢

①基本の姿勢:まず立ち方ですが、壁を背にして立ちます。
このときに背中(肩甲骨の辺り)、お尻、踵(かかと)の一部(ヒールを履いた状態)が同時に壁についている状態をイメージしましょう、そしてこれを身体に覚えさせるために、お出かけ前とか、仕事の合間に壁を利用して常にチェックするようにしましょう。

次に、普段から歩くときにもこの姿勢を意識してみましょう。

これを続けることで自然と姿勢が良くなります、すなわちプロポーションが良くなるのです。

自分でのチェックはなかなか難しいので友人などに時々チェックしてもらうようにするといいでしょう。

②バストアップ効果:モデルを目指すならバストラインが綺麗な事は非常に大切なチェックポイントです。

簡単にバストラインをアップさせるには背中にある肩甲骨(けんこうこつ)を内側に絞るようにする事です、これだけで姿勢が良くなり(背筋が伸びますので)、その場でバストアップできるのです。

背筋が伸びる事で健康的で明るいイメージを与えることができますから、是非チャレンジしてみてください。

モデルへの道

モデルになりたい!意気込みだけではなれません。ではどうすればよいのでしょう?

最低限のスキルは必要。
ウォーキング、メークアップ、ヘアスタイル、ポージング、マナー、ファッション知識・・
全てとは言いませんが3個位は身に付けておく必要があります。
スキルを身に付けておく事でたとえば、同じ条件で募集があっても優位に立てるからです。

モデルスクールに入る
手っ取り早くモデルのスキルを身に付けようと思えばモデルスクールに入る事です。当然学校なので授業料はかかりますし、素質のあるなしにかかわらず入れます。お金に余裕があればここで一定のスキルを身に付けておくと良いかもしれません。

「読者モデル」への応募
若者向けのファッション雑誌では、「読者モデル」を募集していることがあります。これは、直接事務所と契約を結ぶわけではないのですが、出版社からモデル事務所に紹介してくれる場合もあるそうです。(もちろん実力が認められればの話ですが)
応募の時に送る写真はできれば多少お金がかかってもプロの方に撮ってもらったほうが良いでしょう。見栄えは大事ですから。

ネットで調べる。
事務所などでHPを開いているところもあります。そういった情報を元に直接しつもんしてみるのも一つの方法です。

最終的には、やはり実際に事務所を訪れて、担当者と話をして、雰囲気を感じて、それから判断するのが一番です。

モデルの種類

ファッションモデルのタイプは3種類あります。

・雑誌や広告、パンフレットのためのスチールモデル。
(テレビCMや、ブランド広告(ポスター、カタログ、パンフレット、などを含む)のキャンペーン(ジュエリーや化粧品)などがある)

・ファッションショーに出演するショーモデル。

・手や足、脚などの部分箇所ごとの専門モデル。
(身体の一部分に飛び抜けた魅力が要求されます。)

欧米に比べると、日本ではファッションショーが少なく、どちらかと言えばスチールモデルの需要が高いです。これは恐らく身長の関係だといえます。

スチールの仕事では、ショーほど身長が重視されないので、多くのモデルにチャンスがあります。

専門モデルの場合、自己管理が非常に大事になります。普通のモデルさんよりも部分や箇所がクローズアップされるからです。
手ならばホクロや指先のシワなど、足の場合は魚の目や水虫などはもってのほか!(笑)
そのかわり、タレントさんの差し替えでドラマやCMに出演することも多々あるので露出も多くなります。

モデルになるには?

街を歩いていてスカウトされた→プロダクションと契約→テレビ・CMに出演!
まるでシンデレラストーリーですね!?
現実はそんなに甘くないのはご存知の通りです。
騙されてあっせん料と称して高いお金を請求されるなんて話もある位です。
正しい情報を手に入れて参考にしましょう。

モデル事務所に応募してみる

モデルになりたいからと言ってるだけで行動しなければなれるはずがありません。

では一体どこでモデルの仕事を見つけるのでしょうか?

一番の近道はモデル事務所に所属し、仕事を探してもらう。という事になります。

モデル事務所に履歴書と写真を同封した手紙を送ってみましょう!?

応募した事務所があなたの可能性を認めてくれれば、面接などの「二次審査」が行なわれ、その事務所への所属が検討されます。

もちろん応募すれば誰もが採用されるわけではありません。

女性の場合、身長168センチ以上

男性では、身長178センチ以上

というのが、ファッションモデルの平均的な身長といわれています。
もちろん、これらは絶対ではありません。
少しぐらい身長が足らないからといっても諦める必要はありません。

ショーモデルは背丈が必要とされますが、スチールモデルはバランスが重視されますから、需要があれば採用される確率は高いのです。